検視官芹沢常行3冊 東京検死官 完全犯罪と戦う 変死体の謎 送料210円 検索→数冊格安 面白本棚 検視官 監察医 検屍

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完全犯罪と闘う : ある検死官の記録 芹沢常行 中公文庫 検視 法医学
著者は、制度発足と同時に検死官となり、検死官室長を最後に退職するまでの十八年間を、警視庁検死官として活躍した。その間とり組んだ変死体の数は三千に及ぶ。その中からいくつかの難事件を拾い、鑑識及び捜査の展開を生き生きとつづる。現代社会を考えさせる好記録読み物。
本書をその気になって熟読するならば、事故死をよそおっても殺人だということはこういところから解ってしまうのですよ、これこれのことから犯人の手がかりが見つかるのですと、さながら絵解きをするように教えている、ということがあるかもしれない。実際推理小説からヒントを得た"と、犯人が供述する場合もないではないが、その意味では、本書を読めば、推理小説を何冊も読んだほどの犯罪捜査についての知識が得られるだろ。それと同時に本書には、検死官の苦労にみちた仕事の内容や心理が素直かつくわしくのベられていて、まことに興味深い。

東京検死官 : 三千の変死体と語った男 山崎光夫 講談社文庫
空前絶後の検死官芹沢常行、84歳。どんな事件もこの男からは逃げられなかった。検死の七つ道具に頼らずとも犯人像まですべてお見通し。芹沢の卓抜な感性が変死体のメッセージをくまなく解読し、ホトケは文字どおり成仏した。三十年に及ぶキャリアと戦後日本の「業」を描くノンフィクション長編。
検死記録 樺美智子 浅沼稲次郎 小松川女子高生 雅樹ちゃん誘拐 永山則夫 三億円事件

変死体の謎 検死官ドッキリ事件簿2 芹沢常行 二見文庫
18年間にわたり、警視庁の検死官として3000体もの変死体を検証しつづけてきた名検死官の現場日誌をもとに、30の難事件の謎解きに迫る。
第1章 男と女の愛の果てには…
第2章 指紋という「もうひとつの顔」
第3章 偽装工作の盲点を探る
第4章 偶然が推理を狂わす
第5章 幼児を襲う狂気の牙
第6章 残された謎に心理で迫る

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