Micro Ace【新品未走行】 A0084国鉄モハ52系1次車湘南色4両Set/A0086国鉄モハ52系登場時マルーン 4両Set/鉄コレモハ52形リニア鉄道館展示車

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商品情報

★ Micro Ace【新品未走行】
① A-0084. 国鉄 モハ52系 1次車 湘南色 (4両セット)
セット内容:クモハ52-002P/ サハ48-024/ サハ75-007/ クモハ52-001(M)P
② A-0086. 国鉄 モハ52系 登場時 マルーン (4両セット)
セット内容:モハ52-002P/ サハ48-029/ サロハ46-18/ モハ52-001(M)P
③ TOMYTEC. 鉄コレ限定販売品「モハ52形式電車」リニア・鉄道館展示車両
走行化パーツ&パンタグラフとKATOカップラー取付加工済み(附属のアーノルドカップラーに交換すれば、モハ52系 登場時 マルーンに連結可能です)。
■付属部品とシールは未使用です。
※注意! ヘッドライト&テールライトは、走行時点灯が安定しない場合がありますので、試運転繰り返すなどご自身で調整お願いします。
◆ホビーショップ予約購入後、別の段ボール箱に入れて保管しましたが、忙しく忘れた存在に…コレクション整理で出品します。パンタグラフ装備先頭車両クモハ52-001(M)Pとモハ52-001(M)Pの動力ユニットは購入時と出品時にテスト走行し、スムーズに走行しました。先頭車4両(クモハ52-002P/ クモハ52-001(M)Pとモハ52-002P/ モハ52-001(M)P)のヘッドライト&テールライトの点灯も確認済みです。今では絶版品となった国鉄 モハ52系 1次車 湘南色4両編成、国鉄 モハ52系 登場時 マルーン (4両セット)4両編成2種類と鉄コレ限定販売品「モハ52形式電車」がすぐに楽しめますので、是非ご入札お願いします。
※ 写真が全てで新品購入時から本商品極小の塗装ムラと経年劣化による外箱の細かいキズ凹み破れがあり、神経質な方は入札えください。あくまでも個人所有の中古品とて、ノークレーム&ノーリターンでお願いします。
【商品解説】
① A-0084. 国鉄 モハ52系 1次車 湘南色 (4両セット)
──伝統の湘南色、クモハ52!
●モハ52は、1936(昭和11年)に京阪神間の急行用電車として、中間車サロハ46018・サハ48029と共に省線電車では初めて固定編成として登場しました。
●モハ52はモハ42をベースとしており、当時世界的に流行していた流線形の前頭部を採用、ノーシル・ノーヘッダー・張上げ屋根の洗練された車体となり、側面下部にはスカートを備えるなど、非常に斬新な形態で登場しました。
●また、モハ42よりも歯数比を小さくし、台車はコロ軸受を備えるDT12Aに変更され、高速性能を重視した設計でした。
●モハ52型は京阪神間の急行電車に使用されましたが、1942(昭和17)年には急行運転が廃止となり、固定編成を解かれてモハ43などと混用されて終戦を迎えました。
●1949(昭和24)年に京阪神間急行電車に復帰、翌年には阪和線に転属した後、1953(昭和28)年から翌年に掛けて更新工事が行われ、乗務員扉の新設、ベンチレーターのガーランド形からグローブ形への変更、雨樋取付などの改造が行われて形態が大きく変化しました。
●1957(昭和32年)には飯田線に転属した後に快速運用へ投入されてオレンジと青の「快速色」に塗装が変更され、1959(昭和34)年には称号改正に伴って「クモハ52」となりました。
●1963(昭和38)年から湘南色へ再び塗装変更された後、最終的には1969(昭和44)年にスカ色となり、1978(昭和53)年に引退しました。
●ヘッドライト、テールライト点灯(LED使用)
●元サロ75改造のサハ75-007を連結
●ヘッドライト、テールライトはLED使用
●クモハ52-001はPS13パンタグラフ搭載
●幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004、マイクロカプラー密連・黒:F0001
 (先頭車前面には非対応)
●付属品:行先ステッカー

② A-0086. 国鉄 モハ52系 登場時 マルーン (4両セット)
──流線形52型、鮮烈にデビュー!
●モハ52は、1936(昭和11年)に京阪神間の急行用電車として、中間車サロハ46018・サハ48029と共に省線電車では初めて固定編成として登場しました。
●モハ52はモハ42をベースとしており、当時世界的に流行していた流線形の前頭部を採用、ノーシル・ノーヘッダー・張上げ屋根の洗練された車体となり、側面下部にはスカートを備えるなど、非常に斬新な形態で登場しました。
●また、モハ42よりも歯数比を小さくし、台車はコロ軸受を備えるDT12Aに変更され、高速性能を重視した設計でした。
●モハ52型は京阪神間の急行電車に使用されましたが、1942(昭和17)年には急行運転が廃止となり、固定編成を解かれてモハ43などと混用されて終戦を迎えました。
●1949(昭和24)年に京阪神間急行電車に復帰、翌年には阪和線に転属した後、1953(昭和28)年から翌年に掛けて更新工事が行われ、乗務員扉の新設、ベンチレーターのガーランド形からグローブ形への変更、雨樋取付などの改造が行われて形態が大きく変化しました。
●1957(昭和32年)には飯田線に転属した後に快速運用へ投入されてオレンジと青の「快速色」に塗装が変更され、1959(昭和34)年には称号改正に伴って「クモハ52」となりました。
●1963(昭和38)年から湘南色へ再び塗装変更された後、最終的には1969(昭和44)年にスカ色となり、1978(昭和53)年に引退しました。
●ヘッドライト、テールライト点灯(LED使用)
●昭和11年登場時の急行仕様
●スカート、ドアはクリーム色
●ヘッドライト、テールライトはLED使用
●室内のシートを塗りわけ
●幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004、マイクロカプラー密連・黒:F0001
 (先頭車前面には非対応)
●付属品:行先ステッカー

③ TOMYTEC. 鉄コレ限定販売品「モハ52形式電車」リニア・鉄道館展示車両
●名古屋のリニア・鉄道館のみで発売されている商品で、実際にこの形式の「モハ52004」が、ほぼ関西急電時代の姿に復元されて展示されています。
●実車の「モハ52004」が何故リニア・鉄道館に展示されているかと申しますと、このモハ52形式(後、クモハ52)の最後の活躍(走行)の路線が現在JR東海管轄の飯田線だった訳で、リニア・鉄道館が出来るまでは、今は亡き佐久間レールパークに簡易復元されて展示されていました。

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