広島カープ20 北別府学 1980黄金時代実使用ユニフォーム上下 日本一連覇の年

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カープ史上最多213勝、北別府投手実使用。

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黄金時代のビジター用上下セット。

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栄光の1980年。

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下タグも80年。

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水色のビジター。

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栄光の背番号20、KITABEPPUのネーム。

広島カープ20 北別府学 1980黄金時代実使用ユニフォーム上下 日本一連覇の年
商品説明広島東洋カープ・北別府学投手の実使用ユニフォーム上下セットです

赤ヘル黄金時代の真っ只中、古葉監督のもと2年連続日本一となった1980〔昭55〕年のビジター用で、若き全盛期のゲームユーズド品になります。

メーカーはデサント製のニットタイプ、ズボンはベルトレス様式で、昔ながらの重厚な質感とタイトなフォルムが特徴。

水色のボディに「KITABEPPU 20」の赤いナンバーが眩しく、敵地マウンドのカクテル光線下で美しく輝いた、まさに殿堂級一着です。


  ―商品詳細―

  〔仕様〕
   1980年 広島東洋カープ
   #20 北別府学投手実使用ユニフォーム上下/ビジター用


  〔メーカー〕
   デサント製/ニットタイプ
   上下ともに【80-20】のタグ表記。

  〔サイズ〕
   上=身幅54×着丈82cm、下=胴囲72×丈75cm
   (選手実寸につき、サイズ表記はありません)
   
  〔状態〕
   実使用による着用感はありますが、傷みや破損等なく
   概ね状態良好です。



赤ヘル一筋19年、球団史上最多の通算213勝を挙げた北別府投手は1975年のドラフト1位で入団し、3年目の78年から11年連続二ケタ勝利を達成。

その全盛期にあたる80年は12勝5敗の勝率.706を挙げ、チームの柱としてV3に貢献。後半戦はやや不調になったものの、日本シリーズでは3試合にロングリリーフ、第7戦までもつれる接戦の底力となり
2年連続日本一の栄光を掴みました。

当時のユニフォームは支給枚数が少なく、上下での現存は貴重です。
華麗な大投手と往年のカープを讃える資料としていかがでしょうか?

備考
他にもカープの関連グッズを出品しています。

歴代の実使用ユニフォームもありますので、併せてご覧下さい!

こちらの商品案内は 「■@即売くん5.51■」 で作成されました。

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